名鉄4000系・4006F陸送
2011年 03月 24日
今回の輸送は1日目が顔が前、2日目が顔が後ろ。
東海地区の陸送では顔が前のパターンは少ないので、迷わず1日目を選択。
いつもどおり、ギリギリでETC深夜割引適用を受け、日本車両正門前に到着。
出発時刻までまだ45分以上あるので車内で待つが、寒い!
ふと、正門に異変を感じて、よ~く見てみると、、、門が新しくなっている!
今までより格子が太くなっており、一眼レフでは敷地内のバルブは無理。
コンデジなら隙間にレンズつっこめば、なんとか??
さて、出発時刻になり、トレーラが出てくる。
やはり、顔が前の陸送はヘッドと電車の顔が同時に撮れるのでイイ!。
しばし停車。形式写真を収める。
1号線へ出る交差点へ先回りし撮影。
大きくふって曲がっていく。
後輪操舵無しで曲がるのは神業!
1、2回 流し撮りしながら、1回目の点検場所へと先回り。
多少暗いが、走ってきた車の明かりを利用して撮影。
また数枚撮影しながら、2回目の点検停車場所へと先回りし待機。
ここは明るく、しかも真横アングルで撮影できる。
こんな開けた場所に停車することはめったにない。
大き目の明るめな交差点を狙って、真横流し。
家の近所に近づいてきたので、1枚流して、数分追従後に手を振って離脱。
本体トレーラと分かれてから8分後には布団の中にいました。
近所で陸送があるって幸せ~(ぉぃ)