オハ35とクハ111陸送 (JR東海博物館輸送)
2010年 02月 26日
今回も、回りくどいルート、、、
このルートは狭い道も多いので気を使いますね。
さて、まずはオハ35が出てきました。
シートに完全に包まれており、ぁゃしぃ物体…
このサイズの車両は、ここは止まらずにスルーする事が多いいんですが、
今回はちょっとだけ停車。
この近辺ではここが一番明るくて広い交差点かな?
国道を爆走中~風でシートがなびいて、窓の形が浮かび上がる。
旧客だということが何となく分かるかな?
明るい場所へ先回りして、
前からも撮ってみます。
先回りで走っていると、
某所で稼働中のマルタイを発見。
だいぶ先回りして、5分以上は本体から先行していたので、ちょっと寄り道してマルタイを撮影。
後ろ側からもマルタイを~
マルタイってちょっと動いては止まって、でもまたすぐにちょっと動くを繰り返すので、
撮りにくいですね、、、
さて、10分くらいマルタイと戯れていたので、本体はも通過しているはず。
点検場所まで先回りして待ち構えます。
前から、形式撮影。
ここまでが、オハ35への密着。
この場所で、クハ111が来るのを待ちます。
一服していると、やがてクハ111が到着。
前から、形式撮影。
オハとは断面形状が違いますね。
クハ111を後ろから。
行先表示機部分が何となく分かります。
クハ111の先頭部分アップ。
交差点、右折中。
走りを正面から狙ってみる。
デジタルならではですね。
最近のデジタル一眼は、感度がどんどん高くなっていって、普通に夜間の走りが撮れるようになる時代もくるのかも、、、
名古屋港、博物館建設地に到着。
本当は、2日前に陸送されたオヤ31が見たかったのだけれども、予定が合わず見れませんでした。
キヤに挟まれている姿が見れただけで、まぁしょうがないですね。
今回は、道中で稼働中のマルタイも見れて、なかなかでした。
次は、キハ181がレールパークから搬出かな?