写真ブログ(電車と夜景、色々な写真)


by aarraayyoo

地下鉄 ホーム柵輸送列車

名古屋市交通局 地下鉄桜通線では、ホーム柵建設が進められており、
7/23からの野並駅での運用開始をもって、全駅に設置が完了した。


さて、このホーム柵、大きくて重たいのだが、どうやって搬入しているだろうか。


 日進工場(赤池車庫)にて桜通線の車輌へホーム柵を積み込み、鶴舞線~丸の内連絡線~桜通線と運転して、設置工事駅のホームへと届けている。



 ●建設初期段階では、鶴舞線の終電1本前に運行されていたため、鶴舞線赤池~丸の内駅ではホーム柵輸送列車を見ることができた。


終電1本前、鶴舞線丸の内駅へ逆線進入。
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ここで、しばらく停車。
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車内がしっかりと養生されて、柵ががっちりと固定されている。
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積荷のホーム柵が窓越しによく見える。
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ここで、
後続の最終列車がホームに入線し、駅は閉鎖。改札を出た。



 ●設置が進むにつれて、届ける駅が遠くなったことから、後半では運転時刻を早めたため、
丸の内駅の連絡路を通って桜通線に降りていく姿や、桜通線ホームで停車する様子も見ることができた。


終電数本前、丸の内にて。
定期列車到着まで時間が少ないため、約30秒の停車で折り返してゆく。
通常の回送は、方向幕の照明を消してしまうため、回送表示が点灯しているのは、
ホーム柵輸送列車だけとなる。
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鶴舞線丸の内ホーム発車後、桜通線ホームへ降りていくと、数分後、ホーム柵輸送列車が入線してくる。
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 ●また、別の日。
 
終電数本前、鶴舞線丸の内駅へ逆線進入。
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この日は、6015H。


作業員とホーム柵がのっている。
やはり、ホーム柵が設置されていない鶴舞線ホームで撮影したほうが、写真としてはいい感じ。
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両方の運転台に運転士が乗っており、今回も約30秒でエンド交換終了し、
桜通線への短絡線に向けて出発していく。
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これを狙っていた、今回の一番のメインカット。
超急カーブな短絡線へと入っていくホーム柵輸送列車。
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桜通線側待避線で1本定期列車をやりすごし、ホームへ進入。
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深夜のホームに、あやしげな回送電車。
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ここでは、3分ほど停車時間があるので、車内を色々とのぞいてみる。
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そして輸送列車は発車していく。
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このような、列車に重量物を積載してのホームへの輸送は、JR東日本山手線のホームドア輸送や、首都圏でのエスカレーター配給輸送などで多く行なわれている方法だが、東海地区で行われるのは今回が初めてとなった。


ホーム柵は、安全には非常に効果が高いと思われるけれど、撮影には非常に不向きです。
平成27年には東山線もホーム柵が設置されるようなので、早めに5000型の記録を含めて、
東山線を重点的に撮影したいですね。
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by aarraayyoo | 2011-07-27 06:30 | 私鉄