2011年7月12日、JR西日本の300系F5編成が廃車解体のため浜松工場へと入場した。
なお、JR西日本の車両が浜松工場へ入場するのは、2007年8月のT5編成の台検以来で2度目、
また、300系F編成が入場するのは初めてでした。
今後は、F編成も定期的に浜松工場で解体となるのか、注目です。
この日は、4630Aで、鳥飼~新大阪~浜松U2へと到着。
ここで、「かんせんにしれっしゃ」が聞けるとは、、、
踏切を渡ります。編成名と水色のJRマークにも注目!
そして、、、踏切を渡る白いパンタカバー
さようなら、F5…
●このカットを撮影後、すぐに京都へと出張に出かけました。